Knee Control Bandのご購入

Knee Control Band下半身の筋力向上障害予防のために
SOSアスリートラボが開発したトレーニングツールです。

Knee Control Bandをご購入を検討中の方向けに、弊社で開発・販売しているKnee Control Bandの機能や使い方・トレーニング事例などを含めてご紹介します。

Knee Control Bandを今すぐ購入する

※別途送料が必要です

Knee Control Bandとは?

Knee Control Bandプロのトレーナーが開発したトレーニングツールです。

膝関節や股関節の関節の適合性を高めながら、効率よく下半身の筋力向上やケガの予防が行えます。

〇下半身の筋力強化
〇ハムストリング・大腿四頭筋などの肉離れの予防
〇オスグットやジャンパーズニーなどの予防

股関節が使うのが苦手なことで、動きのぎこちなさや、スポーツ障害が起きているジュニアアスリート、アスリートには最適です。
特に成長期の体が辛くなっているジュニアアスリートには早い段階で取り入れてもらいたいツールです。

ポイントとしては、足首と膝の動きを制限しながら、股関節を支点に動くことで、股関節の動きの感覚入力が行いやすくなります。
そして、膝の痛みが出やすい人は、膝と足首の動き過ぎが誘発していることも多いためそこに制限をかけることで股関節で動くことをイメージしやすくなります。
ちなみにSOSアスリートラボのジュニアアスリートたちは、全員トレーニング前のアップとして使用しています。
実業団のバレーボール選手も、リハビリやトレーニングとして使用しています。
ちなみに私は150kgのスクワット10回よりも、Knee Control Banのスクワット50回の方が筋肉痛になります笑

使用方法


柱などにKnee Control Bandを引っ掛けた状態で使用します。

自分の体重をバンドにかけながら膝下を固定して状態で股関節を起点に運動を行うことで、効率よく下半身の筋力を鍛えることができます。

販売価格

Knee Control Band 9800円(税込)+送料880円となります。

Knee Control Band 導入例
V1リーグ女子(5チーム)
V1リーグ男子(2チーム)
国士舘大学女子バレーボール部
国士舘大学女子ハンドボール部・男子ハンドボール部
高校サッカー
高校野球
その他個人スポーツなど

SOSアスリートラボ

ビーチバレー日本代表・石井美樹選手

KUROBEアクアフェアリーズ

冨髙 日向子選手(フリースタイルスキー・モーグル日本代表)

ライカ選手(総合格闘家)

久保山 唯選手(フィギュアスケート)

Knee Control Band トレーニング集

ハムストリングの強化・肉離れの予防・膝関節適合性調整