【成長ナビゲーター®️】

【スポーツで効果を引き出すスリー(3)ステップ】
※JS SPORTA LAB共同開催

スポーツを続けている過程の中で、なかなか効果が見えないと感じたことはありませんか?

そのような状況が続くと、「このままで良いのか?」など不安を感じたり、追い込まれたような感じになりますよね。
現実的に競技(スキル)練習を繰り返し行っていても、思ったような効果を得られないことは多くあるのです。

それはなぜか?

競技の練習よりももっと前に「磨いて欲しいこと」があるからです。
その「磨いて欲しいこと」を疎かにして、競技練習を行なっても、なかなか身になりにくい。
新しいスキル(技術)を受け止めるための土台(容量)が足りてない。
トレーナーとして長年現場に関わっていると、そんなことを感じる毎日です。

決して競技練習をすることをムダと言っているわけではありません。

でも、練習でいろいろなことを身につけるためのココロやカラダの準備ができているのかと心配になることが多いのです。

スポーツで効果を引き出すスリー(3)ステップの3つ観点からアプローチする方法は、多くのスポーツに関わる人が、きっと「腑に落ちる」内容です。

選手本人だけでなく、選手を育てる指導者、選手を支えるご家族など、様々な立場で不安を感じることは多くあると思いますから・・・。

選手本人は自身の目的の達成のために。
選手を取り巻く環境に関わる方々には、選手の成長を後押しするために。
スポーツで起こるであろう様々な課題を乗り越えるためのアプローチの方法を身につけます。

【スポーツで効果を引き出す3ステップセミナー内容】

◯受け取る準備:新しいことを身につけるための器を磨く
◯目的の明確化:やるべきことを具体的にイメージできるようにする
◯目的に合った行動:イメージ通りの最適な動き、理にかなった動きを身につける

上記をベースに各課題に対して、最適なアプローチ方法を学びます。

【対象者】
「パフォーマンスがなかなか上がらないアスリート」
「選手の育成が思ったようにいかないスポーツ指導者」
「ジュニアアスリートの成長に不安があるご家族」

【日程】※各回3時間程度

❌7/23(日)世田谷会場:反射神経、瞬発力 〜反応を引き出し素早く動くカラダをつくる〜

❌8/27(日)横須賀会場:早く走る、高く飛ぶ 〜運動の基本である走る・飛べるカラダをつくる〜

❌9/15(金)世田谷会場:スポーツでの怪我を減らす 〜予防は必ずできる、スポーツ障害は起こるべきして起こる〜

❌9/15(金)世田谷会場:スムーズに動く、しなやかに動く 〜身のこなしを身につける〜

❌10/9(月)世田谷会場:指導力を高めるために 〜伝える力、聞く力を身につける〜

11/19(日)横須賀会場:選手を育成するために 〜各世代ごとに身につけておくこと、育成システムを構築する〜

お申込はこちら

【追記2】
ジュニアアスリートからトップアスリートまでサポートしているトレーナーが現場で感じる疑問や解決策をスポーツ指導者、保護者の方へ直接お届けします。

ジュニアアスリートを育成していく中で、各世代に身につけておいて欲しいことがあります。
それを無視して指導されている方も非常に多いのが現状です。

なぜこの子はこんな動き方をするのだろう・・・
なんでこのチームは怪我人が多いのだろう・・・
怪我から復帰するタイミングって知っているかな・・・
練習量の多さってかえって子どもの成長を妨げるんだけど・・・
こんな無茶させて世代別で子どもが身につけるべき能力を知っているのだろうか・・・
SNS動画などを見様見真似でトレーニングさせてもほとんど効果はないんだけど・・・

などなど

その結果として現れているのが「上手にならない」「怪我が多い」です。

それって、子どもの「素質」ではないのです。
「やり方」の問題。

今回のセミナーでは基本的な考えと、押さえておくべきポイントをお伝えします。
ジュニアアスリートを支える指導者、保護者のみなさまにぜひ知っていただきたい内容です。

子どもが成長するための魔法はありません。
理屈を知り、それを整理し、繰り返すことが成長につながります。

知ればきっと変わります。
ぜひご参加ください。

【追記1】

昨今では多くの情報をSNSなどでキャッチすることができます。
しかしその情報は、目の前の子どもたちがやるべき内容ではないことも多いです。
プロの選手がやっているものをそのまま子どもがやれば良いわけではありません。

むしろ、子どもは子どもらしく、やるべきことがあるのです。

★スポーツで起きる慢性的な怪我は予防することができます。
★子ども成長しにくいのは、プログラム(内容)よりも、指導者の伝え方の問題の方が多い。
★成長過程を理解したスポーツをする子どもを包括的に支える方法は知るべき。

★保護者にしかできない、子どものサポート方法など

上記ような多くの情報を整理しながら、子どもの成長を支えるサポーターを育成します。

ぜひスポーツする子どもを支えるコーチ、教員、保護者の方へ聞いていただきたい内容です!。